2010年7月28日水曜日

現音twitter企画第1弾!

石将紀、1977年生まれ、サクソフォン奏者。
藤倉 
、1977年生まれ、作曲家。
 今日の音楽シーンを彩る二人のアーティストの対談が「twitter(ツイッター)」上で実現します! 現音ブログをご覧のみなさま、是非、リアルタイムで行われる芸術談義に参加してみませんか!?

ツイッターについて
 英語で「鳥のさえずり」のことを「ツイート」といいますが、ツイッターはまさに、さえずるように、ぽろっと「つぶやく」ことでコミュニケーションが生まれるという面白いサービスです。
 今回は現音がお二人の対談専用の「つぶやきの場」を設けました。このつぶやきの場に登録して頂ければ、藤倉さん、大石さん、そして集まった全員で、リアルタイムで芸術談義が出来るというわけです!(※参加方法は下記参照)

 さて、今年の2月に、藤倉さんが特集された番組「情熱大陸」をご覧になった方も多いのではないでしょうか? そして翌3月、NHK-BS「クラシック倶楽部」で放送された「大石将紀スタジオコンサート」では、大石さんが藤倉さんに委嘱した作品《SAKANA》を演奏しました。今回の対談ではこの《SAKANA》が誕生するまでのエピソードを中心に『今時の作曲』をテーマにお二人に熱く語って頂こうと思います!
 対談の進行役は、お二人と親交が深い作曲家、現音広報部の蒲池愛さんです。ご期待下さい!!

対談の参加方法
ツイッターの登録がお済みでない方はこちらでアカウントを作成して下さい。
アカウントをお持ちの方は下記の3つを全てフォローして下さい。

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