2010年9月17日金曜日

松尾祐孝のリスボン便り・第2弾

今年25周年を迎えているISCMポルトガル支部=Miso Music Portugalが主催する
毎秋恒例の国際現代音楽祭<Musica Viva 2010>の、ベレン文化センターを拠点
としたシリーズが9月16日に開幕しました。
壮麗な歴史的建築物として有名なジェロニモス修道院(写真1)の隣に位置する
現代的な建築物の会場(写真2)は、モダンな中にも重厚な雰囲気が漂います。
音楽祭芸術監督=Miguel Azguime氏の50歳を記念したプログラムによる地元の
弦楽四重奏団=Quarteto de Cardas de Matosinhos 出演で、小ホールに約150名
の聴衆を集めた開幕コンサートでした。Azguime氏の開幕挨拶(写真3)に始ま
り、ポルトガル支部では最早当たり前となっているエレクトロニクスとの協働も
駆使して(写真4)、Miso Musicならではのスタートとなりました。
終演時の盛り上がりは、やはりラテンの血でしょうか、大いに盛り上がっていま
した。(写真5)
そしていよいよ、今夜、同じ会場で拙作の初演です。
(記事:9月17日/リスボンにて)








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